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65件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

もう一点は、恩給支給期日でございますが、六日ということでございまして、ことしの場合は土曜、日曜日に重なっていることが多いということでございます。これは私ども郵政省の方へお支払いをお願いしておるわけですが、六日というのは実は郵政省省令で決まっておりまして、私どもの方でこれをどうしろと言うわけにちょっとまいりません。  

高島弘

1985-03-11 第102回国会 参議院 予算委員会 第4号

そういうことでございまして、その先は、実は十五日が支給期日と言われておりますので、こういうような対応をしておるのでありますが、しからばこちらの再三の申し入れに対して県で聞いてもらえぬときはどうするかということでございますが、特別交付税におきまして、特別交付税に関する省令の定めるところに従いまして昭和六十年度の十二月分、つまりこの三月の十五日に支給されるということでございますので、この三月は十二日に特別交付税

古屋亨

1982-04-03 第96回国会 参議院 予算委員会 第19号

基準がないと、さっき言ったように省令ぐらいで支給期日をどんどん変えられるのですから、四日で、植木委員長のときに五日にして、それで今度は何か○○委員長のときに六日にして、○○委員長のときには七日にしてと、こういうふうな形でずっと延びていっちゃうのですね、それは。歯どめがないんです。この「必要に応じて、」の基準というものは、これはどこかでお決めになっているんでしょう。

竹田四郎

1981-04-09 第94回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

それから第二の問題でございますけれども一般寒冷地手当でございますと、八月三十一日、基準日に支給するということになっておりますが、豪雪手当の場合につきましては、仮に支給するということになるとしますれば、別に通常の寒冷地手当支給期日とは関係なしに、しかるべきときに支給されるということになろうかと思いますけれども

長橋進

1977-11-24 第82回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

      号)   三九二 同(古寺宏紹介)(第五〇一号)   三九三 同(田口一男紹介)(第五〇二       号)   三九四 同(田中美智子紹介)(第五〇三       号)   三九五 同(横山利秋紹介)(第五〇四       号)   三九六 健康保険法及び老人医療無料制度の       改悪反対に関する請願松本善明君       紹介)(第五〇五号)   三九七 老齢福祉年金支給期日

会議録情報

1977-11-15 第82回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

しかし、全体の支給期日というのはもう世の中の常識で決まっているんだ。そういうものから言うと、しかも、そんな無理して五十三年度に赤字が出ないというなら一つの考え方かもわかりません。ところが、五十三年度にはまた赤字が出て健康保険法改正を含めて、私から言わしたら改悪ですが、あなたたちに聞くと改正です。料率の引き上げから何からかんから含めて五十三年度にまたやらなきゃならぬとこう言っている。

安恒良一

1977-10-25 第82回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

安藤巖君紹  介)(第四九七号)  同(浦井洋紹介)(第四九八号)  同(加藤清二紹介)(第四九九号)  同(川本敏美紹介)(第五〇〇号)  同(古寺宏紹介)(第五〇一号)  同(田口一男紹介)(第五〇二号)  同(田中美智子紹介)(第五〇三号)  同(横山利秋紹介)(第五〇四号)  健康保険法及び老人医療無料制度改悪反対に  関する請願松本善明紹介)(第五〇五号)  老齢福祉年金支給期日

会議録情報

1975-06-26 第75回国会 参議院 内閣委員会 第12号

たとえば受給者の手元に証書が渡るのは大変遅くなるわけだし、まして、いま恩給局、総理府で懸命に努力をされており、事実前進であったのは、支給期日が従来の十月から九月、そしてさらに八月になって、来年以降は四月に行こうと、これはもう前進なわけですけれども、こういう前進を図っていくことに賛成である立場から考えると——一方の共済は機械化をやっているわけですな。

上田哲

1974-05-13 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第23号

ちょっと見たところ、十七条の賃金日額の改定とか十八条のスライド措置の実施とか、三十条の支給方法及び支給期日などについて、−これが諮問事項からはずされてきているんじゃないだろうか、労働大臣の権限に全部なってきているんじゃないだろうか、私はそういうふうに思うのだけれども労務行政研究所で出している「失業保険法」という、住栄作さんの序文の載っている本があるのですよ。

寺前巖

1974-02-14 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

先ほどちょっと触れましたのでございますけれども、要するに、昨年末の措置は、年間における支給期日変更といいますか、いわゆる年間における期日別配分変更ということにとどまるわけでございまして、年間における総額をふやすとかどうというような問題とは全然別の問題であるということが前提になっておるわけでございます。したがいまして、当然そのことから穴埋めというふうな問題は起こってこない。

佐藤達夫

1968-04-26 第58回国会 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

で、先ほど触れましたように、給与法上は額もきまり、支給期日も、その月分はその月中にということになっておりますけれども、先ほど触れました、そのためには現実にそのお金が出なければならない、少なくとも、働き得る予算裏づけ、これを支払い得る予算裏づけというものがなければならないわけでございます。

佐藤達夫

1968-04-26 第58回国会 参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

政府委員佐藤達夫君) これは申すまでもございませんが、直接は一般職給与法によって支払われるわけで、額も給与法にございますし、それから、支払い期日については毎月その月分を払えと、支給期日人事院規則で定めると、こういうことになっておる。ただ、その裏づけといたしまして、もちろん予算関係がなければいけません。

佐藤達夫